真多呂人形の評判を口コミから検証【悪い口コミ】

真多呂人形の可愛らしさは成長するにつれ、じんわりと沁みこむように伝わる

「お友達のおうちに呼ばれた時、お雛様を見せてもらいました。

そこの家の雛人形は今流行りのキャラクターもので、家に帰ってから娘が、○○ちゃんとこの雛人形って可愛いかったなあ~って羨ましがっていました。」


⇒確かに小さいお子さんからすると、キャラクターは大好きなので目を奪われることでしょう。

でも小学校高学年になってくると、見方は変わってくるはずです。

真多呂人形の独特の風合いと可愛らしさは、成長するにつれ、じんわりと沁みこむように伝わるものです。

そして高校生にでもなると、逆に木目込み人形の本当の良さが判ってくるに違いありません。


「息子の初節句に金太郎の五月人形を選びました。

舅はもっと男らしい甲冑にすればいいのにと言っていました。

かわいすぎると思われたようです。」


⇒男の子の初節句は、最近ではガラスケースに入った、いかつい戦国武将の甲冑を選ぶ方が多いようです。

端午の節句の時には、かわいらしいこいのぼりに乗った金太郎が欲しいおばあちゃんと、雄々しく細工の美しい甲冑を選びたいおじいちゃんとで意見が分かれたという話もよく聞きます。

甲冑は確かに男らしく雄々しく、「かっこいい!」と戦隊ヒーローにあこがれるようなイメージで選ばれやすいのです。

金太郎はその昔話からもわかるように実在のヒーローであり、立派な武将なのです。

お舅さんには、ふっくらしたかわいらしい顔が、幼く「男らしくない」ように見えたのかもしれません。

しかし、彼は未来の武将であり、むちむちとかわいい今のお孫さんの姿を現しているのだと、堂々と説明してみましょう。

折り紙の兜をかぶせたお孫さんと並べたお写真でも送ってあげれば、やっぱり金太郎にしてよかったじゃないかとおじいちゃんも喜んでくれることでしょう。

【真多呂人形】

まとめ

江戸時代から続く伝統工芸を極めた真多呂人形は、やさしい表情と穏やかな気品がにじみでる一生の宝物です。

お子さんの健やかな成長を祈り、毎年飾るお節句にお勧めの人形というより、もはや作品です。

その作りや佇まいそのものがコンパクトで、主張しすぎない静かな雅さを放っています。

和室洋室問わず飾りやすいのも特徴です。

衣装着などに比べると手にしっくりとくる丸みが扱いやすく、保管しやすいことから若い世代にも人気があります。

伝統を忠実に守り、熟練の技法とえりすぐりの天然素材から作られる真多呂人形は、それゆえに高価ではあります。

しかし、一生をともに過ごし成長を見守ってくれるお人形としてふさわしい品格と趣をそなえています。

これを贈られたお子さんが大きくなる頃には、美しいもの・上質なものを一生懸命選んだ親御さんの姿も一緒に受け継がれていくことでしょう。

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